ナイロビの蜂
2006年5月上映
監督:フェルナンド・メイレレス
主演:レイチェル・ワイズ、レイフ・ファインズ
地の果てで、やっと君の元に返る・・・・・・・・・・良い映画だけど、この手の映画はパターン化しているような?
物語は、外交官である主人公がケニアでちょっと過激な思想を持つ女性と知り合い、
勢いで(?)結婚するのですが、残念ながら彼女は事件に巻き込まれ死んでしまうのです。
主人公は、その死亡理由を追っているうちに、巨大な製薬会社と闘うことに・・・
という、久しぶりにシリアスな内容のものです。
事実かどうかは知りませんが、毎度アフリカの絡んでくる映画は、色々考えさせられる内容が
多いですよねぇ。
ホテルルワンダやダーウィンの悪夢なんかが、それに該当すると思うのです。
面白いかどうかは、別問題ですがねw
スーダンの村が襲われて、火をかけられた小屋を見つめる犬を連れた子供・・・・
現地の住民だからという理由だけで、飛行機には乗せられず、自ら飛行機を降りる子供・・・
そんな純粋無垢な表情を見てたら、マジで涙が出てきました。つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
何も出来ない・・・そんな主人公の、力の無さを嘆く姿にめちゃくちゃ共感できます。
事実かどうかはよく知りませんが、原作があるようですし、極めてリアリティのある映画で
心に残る、良い映画だったと思います。
●段階評価としては演技4シナリオ3映像4最後3で、総評は3ですね。
レイチェル・ワイズはこれでアカデミー賞取ったんですよね?
中々過激で、美しく、そして信念を持った女性を力強く演じてましたね~。
レイフ・ファインズは、この手の役柄がよく似合いますね。
ちょっと陰気で、きまじめそうな顔つきが、好感が持てましたね。
おっと、ピート・ポスルスウェイトも出演してる!
「ブラス」の頃からファンでしたが、今回も一癖有る役柄をこなしてましたね。
個性的ですごく好きな俳優の一人ですw
映画の中で彼の言う
「人は善行を行うことによって、罪をあがなえるものであろうか?」
という言葉にも胸をうたれましたね。
過去の悪事をどれだけ贖罪しても、自分を苦しめ続ける気持ちが何だかよくわかるなぁ・・。
邦題が微妙にヘンな題名ですよね?
会社が何たらビーって言う会社だったから?それとも蜂の一撃!みたいな感じだったからだろうか?
正式には「The Constant Gardener」(忠実な庭師)??
ヘンな題名だ・・・・・・・・。
主人公が庭いじりが好きだったからかな?
どちらにしても題名はイマイチでしたw

コメント[3]
oguoguさん
まいどTB&コメントありがとうございます。
>良い映画だけど、この手の映画はパターン化しているような?
そうなんですよね。このところアフリカものは沈静化(笑)している
ようですがw
>邦題が微妙にヘンな題名ですよね?
配給会社は、ヒットを狙って考えに考えるのでしょうが、
私みたいにタイトル故に見ないまま敬遠している状況があるという
ことはある意味失敗でもあるわけで・・・
Posted by jazzyoba0083 at 2009年12月21日 00:30 | 返信
こんばんは。TB&コメントありがとうございました。
この映画、もっと緩い感じの映画だと思って観に行き、その内容のハードさに打ちのめされたのを強く覚えています。
こういう社会派の映画がもっと普及して欲しいですね。
Posted by えめきん at 2009年12月22日 16:52 | 返信
TB&コメントありがとうございます。
>jazzyoba0083 さん
さすがにアフリカの人権モノ、環境モノはマンネリ化して
飽きてきました。
本当はこういう事ではいけないんでしょうねぇ・・・
しかし、こういった作品には今後も注目していきたいと思います。
>えめきん さん
毎年このジャンルでは注目される作品がいくつが出てきますよね。
毎回衝撃を受け、自分で何かが出来ないか考える日々です。
Posted by oguogu at 2009年12月31日 12:04 | 返信
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