2009年6月21日

世界最速のインディアン

2007年上映
監督:ロジャー・ドナルドソン
主演:アンソニー・ホプキンス

伝説のバイクで世界最速、時速300キロの記録に挑んだ男の真実の物語・・・熱い!なんだこの熱気は!?

 内容ですが、実在のバイク好きのおじいさんが世界最速の大会に出場するまでの旅と、記録を塗り替えるまで人生を描いた作品です。

 ハッキリ言って熱い!
人生の全てを一つのモノにつぎ込んだ人って、思いが半端じゃないですよねw
 ワタクシ事で恐縮ですが、ウチの亡くなった祖父もそうでした。
鉄工所の職人でしたが、70過ぎても鉄工所を離れず、現場に立ち続けました。
歳で技術は落ちてしまうでしょうけど、鉄工所に対する思いは歳を取っても、誰にも
負けなかったに違いありません。
 それは私の自慢であり、尊敬すべき・・いや、目指すべき姿勢だったと今でも感じます。
(おお!珍しくいい話だw)
 それに引き替え、昨今のF1事情は政治色が濃く、ひどいモンですよねぇ(泣
(本年の喧嘩はどうやら無理矢理終結したようですが・・・・。)
私の大好きだった時代(セナ~シューマッハ時代)はどこへ行ってしまったのでしょうか?
本田宗一郎が愛してやまなかった世界最速の技術を目指す世界大会は
どこへ行ってしまったのでしょうか?
残念な限りです・・・。

 映画に戻りますが、主人公の旅の途中で会う人は、基本的にいい人ばっかりで、
この時代、あり得ないだろうなぁ
と思いながらも、彼の暖かい人間性と、周囲の優しい対応が胸を打ちました。
最後も結構じーんときます。
私はてっきり××と思ってたんですが、××ないんですね。
(見ての楽しみって事で・・・)

 ●個人評価としては演技4シナリオ4映像4最後4で、総評は4ですね。

 このブログで度々言ってますが、やっぱりアンソニー=ホプキンスって凄い!
情熱が映画を見て、今この場所にまで伝わって来るようです。
頑固さも伝わってきますがw

 この年齢で
「人生なんて一歩先に何があるかわからないから、やってみるんだ。」
なんて言われると、何でもできそうな気がしますねw

それにしても、"おさかん"な人って長生きって言いますけど、ほんとうかもね・・・・・。

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コメント[3]

こんばんは♪

ホプキンスの元気で笑顔が素敵なおじいちゃんぶりは最高でしたね!
とことん良い人ばかりで、ありえないだろうとは思いつつも
ジーンとしてしまうのはやっぱり彼の人柄のなせる業ですよね(^^)v

こちらまで元気になれるような良い映画でしたね♪

こんばんは。TB&コメントありがとうございました。

おじいちゃんが頑張る話って大好きです。僕の死んだ爺ちゃんも大工職人でしたが、死ぬまで現役という感じで、引退後も家の改装を一人でやったりして、そのバイタリティには憧れましたね。
この映画の主人公の、夢を諦めない良い意味での往生際の悪さに、凄い魅力を感じました。

コメントありがとうございます。
>tapomushi12さん
凄くステキな笑顔でしたね。
ハンニバル博士とのギャップが、尚更あの笑顔を輝かせたような気もしますが、
どちらにしろ、純粋無垢なところには十分引き込まれました。

>えめきんさん
夢はいつになっても諦めちゃいけませんよね!
嫁に言ったら鼻で笑われました(涙

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