2008年11月上映
監督:ジョン・ウー
主演:トニー・レオン、金城武他
1800年の時を超えて、愛と勇気の伝説が今、よみがえる・・・・最初から2部作品だったのね、ギリギリまで知らなかったw
私は自称三国志オタクなので、ハッキリ言わせて貰います!
この作品は劉備が孫権と協力するところから、赤壁前夜付近までを描いた前編ですが、
文句を言いたいことばっかりです!
ハッキリ言って余分なところに時間を割きすぎ!もう少し短くても十分だったと思います。
自称三国志オタクの私としたことが、マジで眠りそうになったぞw
馬の出産シーンや、周瑜と小喬のいちゃつきシーン、尚香や驪姫の演出も不必要!
今後のキーになる黄蓋が中途半端な登場だし、八卦の陣も豪華だけど内容はイマイチ。
八卦の陣はあれだけ人数を揃え、訓練しただけあって超度迫力で、圧倒されます。
確かにアレは凄い!
・・・が!曹操軍を中に引き込んでからは、完全にキャラを引き立てるための設定にしてしまったようで、
”虎の檻に引き込まれた兵士達”みたいなシーンでしたw
まぁ虎は関羽や張飛、趙雲、甘興なんですが・・・それになぜあそこで周瑜が肉弾戦を・・・
大将が一番前に出て、一騎打ちやっちゃーダメでしょ?
もっと知的で感情的な周瑜がいいんだけどなー・・・・と個人的には不満でした。
そうそう、オマケに甘興って誰よ?
多分甘寧のことなんでしょうけど、甘興って書いた書物を私は一冊も持ってないですよ!
かなり色々な三国志の書物を持ってますけど、見たこと無い。
それとも、私が単なるエセ三国志オタクなのか!?
ひょっとして、甘寧のあざなが興覇なので、それとくっつけちゃったのかな???
まさか本場のジョン・ウーがそんなヘマやるとは思えないし、きっと何かあるんでしょうねぇ・・・
知ってる人がいらっしゃったら是非教えてください。
まぁ文句たらたらでしたが、先ほどの八卦の陣や戦闘シーンは凄く迫力がありました。
趙雲も格好いいし、張飛の荒々しさも凄く様になってました。
後は船のシーンや、周瑜と諸葛亮の琴を奏でるシーンも激しく美しいシーンだったと思います。
●個人評価としては演技5シナリオ4映像5最後3で、総評は4ですね。
とにかく配役は素晴らしかった。
出てくる人物が三国志演義に出てくる人物像にそっくりだと思うのは私だけでしょうか?
劉備や趙雲、諸葛亮は優しそうで秘めたる意志を持ってる感じがするし、張飛や関羽も凄く雰囲気がある。
孫権は神経質そうだし、曹操は尊大な顔つきと態度・・・どれを取っても三国志の人物そのまま。
数回前に見た映画で、私が大嫌いになってしまった中村獅童も、今回は中々イイ仕事したと思います。
(今回のトコロは褒めておくが、彼に関しての結論は、次回作を見て決めますw)
あ、もう一点不快だったのが、映画館で売ってた劇場販売商品の中にクリアファイルセットがあったんですが、
セットで「周瑜公瑾」と「諸葛孔明」と書かれてました。
コラー!!!
素人じゃあるまいし、周瑜の方を姓、名、字(あざな)を全部書くなー!孔明に合わせるなら「周公瑾」でしょ?
にわかな知識ですけど、姓、名、字(あざな)を全部書くことは、通常は無いはずです。
だから諸葛孔明は亮を抜いてると思うのだが、何故合わせないのだ・・・・・・・。
なんだかんだ散々言いましたが、次回作も見に行っちゃうんだろうなぁ。
公式ページ
Posted by oguogu at 2008年11月 3日 22:35
| コメント (9)
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| Clip!!
うわぁ~!オタクさんだけあって
なかなか細やかなツッコミですね~。
すんません。あたしには殆ど理解出来ません(´▽`*)アハハ
でも、子供の頃に見たアニメとあたしの中で
出来上がってる登場人物のキャラと映画のキャスティングは
ばっちり合ってるように感じました!
迫力もあって楽しめましたね♪
Posted by: miyu at 2008年11月 4日 00:19
こんにちは♪
私はあまりよくは知らないので結構楽しめました。
oguoguさんのように三国志好きの方にとっては不評なんですね。
でも馬の出産シーンや、周瑜と小喬のいちゃつきシーンは私もいらなかったと思います。
Posted by: ゆかりん at 2008年11月 4日 12:49
久ぶりです。
oguoguさん、そうとうなオタクですね。(笑)
私は、三国志を全く知らないので、人物とかのつながりが
理解出来るか不安でしたが、主要人物の登場や再登場の度に
人名や肩書きのテロップが出るなど分かり易かったです。
率直に面白かったです。(三国志の素人だからかな。笑)
人物、策略、ストーリーも良く、三国志に興味を持ちました。
帰りに、Part2の前売り券も購入してしましました。
早く続きが観たいです。
中村獅童は、上映中の「ICHI」でも、はまり役をしていますよ。
Posted by: t-yasuyasu at 2008年11月 5日 19:31
コメントありがとうございます。
>miyuさん
オタク心が邪魔して純粋に映画を見れませんでしたよw
キャスティングは本当に素晴らしかったです。
実際のところ、こういったキャスティングで三国志を最初から通して欲しいなぁw
>ゆかりんさん
いちゃつきシーンは
「中国、韓国映画ならあれをやらないと、誰も見に来ないんじゃない?」
と、同行してくれた友人が言ってましたが、それなら
リン・チーリンをもっと見せなさい(爆
って感じですよねw
>t-yasuyasuさん
お?宣伝したら、すぐ見に行かれたんですね?さすが早いw
テロップは一部出過ぎな気もしましたが、知らない人にはこんなものかなぁと思いましたね。
はははw早速チケット買ったんですねw
Posted by: oguogu at 2008年11月 5日 22:43
こんにちは。TB&コメントありがとうございました。
僕は三国志をよく知らないので、先入観無しに楽しく観る事が出来ました。武将達の尋常じゃない強さに多少違和感がありましたが、「三国無双は大袈裟じゃなかったんだ」と勝手に納得してました(笑)。
甘興については、一緒に観に行ったマニアの友達も疑問に思っていたので調べてみたら、ウィキペディアに載ってました。甘寧をモデルとした別人という設定みたいです。
Posted by: えめきん at 2008年11月 6日 07:15
お邪魔します~♪
えっ!?黄蓋出てきてましたっけ?気づかなかった(^^ゞ
確かに馬の出産のシーンは不要かも!?でも、小喬とのベッド
シーンは、もっと長くてもOKでした~♪(爆)
って単にスケベなだやないかぁいぃぃ~♪
Posted by: はっち at 2008年11月 6日 07:34
oguoguさん、こんばんは!
コメント&TBありがとうございました。
登場人物はけっこうイメージ通りでしたよね。
特に劉備側のほうはそう感じました。
劉備は強い英傑というよりは、人徳のあるオジサン風なのが良かったです。
やっぱり一番良かったのは僕は趙雲ですねー。
長坂の戦いはなかなか見応えありました。
Posted by: はらやん at 2008年11月 6日 20:11
皆さんコメントありがとうございます。
>えめきんさん
そうですか、甘興は全然オリジナルキャラなんですね。
ご存じかどうか知りませんが、三国志演義で、甘寧は重要な役割を果たすはずですが、その辺どうするつもりなのかな?
なんでこんな中途半端に実在の人物に似た名前を使うかなぁ・・・
>はっちさん
そりゃあもう、リン・チーリンの裸がもっと出てくるなら大賛成でしたが(爆
>はらやんさん
演劇で趙雲の長坂をやれるのはトップの俳優だと聞いたことがあります。
実に颯爽として格好が良かったですねぇ。
Posted by: oguogu at 2008年11月 8日 19:23
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