監督:マーティン・スコセッシ
主演:レオナルド・ディカプリオ、ケイト・ブランシェット他
「ハワード・ヒューズ」とは趣味に全勢力を注ぎ込んだ男と言っても過言ではあるまい!
白状しますと、「ディパーティッド」見に行くつもりで、準備していたのに諸処の事情でそれが叶わなかったので、
同じくディカプリオの主演で、アカデミー主演男優賞が取れなかった作品(爆
(注:平成19年現在では第79回アカデミー主演男優賞でディカプリオが「ブラッド・ダイヤモンド」でノミネート中であるが、受賞は難しそうな状況)
を見ることで、映画を諦めましたw
あまり期待していなかったのですが・・・いやいや、最後まで見切ってみるもんですね。
まぁ簡単に言ってしまうと、ハワードヒューズって名前の実在の人が、莫大な遺産を相続し、好き放題やるっていう映画なんですが、
お金持ちでチャラチャラしてたり、他人をおとしめたりしないのが実に気持ちがよいw
それに、趣味にそこまでお金を注ぐのは・・・って外野が思ってしまうほどジャブジャブお金をつぎ込むのです。
ちょっと長い映画なので(170分)中だるみがあるのが辛いですが、全体的には良くできてると思うなぁー。
●個人評価としては演技4シナリオ3映像4最後3で、総評は4ですね。
正直ディカプリオの印象がこの映画で変わりました。彼は結構演技派の俳優さんになったのね!
これからはちょっと反省して、彼の映画を見ることにしましょう。
病的なシーンも、非常にうまく演じていたと思います。
贅沢を言うなら、彼の顔がもっと大人っぽければ最高なんですが・・・こればっかりは仕方がないですね。
映画中ほとんど眉間にしわを寄せていたのは、彼なりの威厳を持たせるための苦労だったのかな?
映画協会とのやりとりは笑えました。胸の露出度を数学的に計算して、ポルノかどうかを判断するとは・・・・
アレを真面目に論じていると思うと結構笑えますねw
「アビエイター」って"飛行家"って言う意味なんですね。ぴったりだなぁ。
この記事に対するコメント